いじるなら
おれをいじるなら
笑いをとれ!
profile
坂野 智忠 Tomotada Sakano
施工スタッフ(鳶職人親方)
2011年中途入社
埼玉県春日部市出身
1989年生まれ
現在の仕事内容
技術力の高さと、精神年齢の低さは、
誰にも負けない。
家やマンションなど、建物の外装工事をするための足場を組み立て・解体を行う。工事部長として、現場の職人たちをまとめるのも大事な役割のひとつ。
誰もが認める高い技術を持っているが、少年のような天真爛漫な性格ゆえ「工事部長なのにいじられキャラ」を確立。上下関係のねじれ現象を生み出してしまっており、どうあがいても現場を楽しくしてしまう。
笑われてなんぼ。スタッフ全員が笑えるように楽しむことだけ考えてます!
坂野さんってどんな人?
ぶっちゃけて言っちゃえよ
-
キケンな後輩A
めっちゃ話を盛るんです。大盛り通り越して特盛ですね!でも、話をしてるときの目がキラキラしてるから最後まで聞いてしまうんです。
でも、そのあとツッコミます。だいたいそこまでが1セットですね。とにかく坂野さんがその場にいれば明るくなるので楽しいです。 -
キケンな後輩K
坂野さん、1人でトイレ行けないんすよ。「女子か!」ってくらい、必ず誰かと連れションっすね。でもさすがにウ◯コは1人っすね。
ダイエット始める→すぐ終了する、をずっと繰り返してますね。見た目が変わったのを見たことないです。
ただあの体型で動き機敏なんですよね。 -
キケンな後輩N
みんな、いじってますけど、、
わるいところばかりじゃないんですよ。とにかく群をぬいて愛されキャラですね。一緒に働いていてやめた後輩もいるんですが、坂野にだけは連絡とるんですよ。それってすごいことですよ。
そんな坂野さんにインタビュー
(ここからはちゃんとしました)
入社のきっかけは?
友人の紹介です。でも違いは感じてました。
友人の紹介ですね。アートビルダーは変な上下関係がなく、仲の良さがいいなぁと思いました。かと言ってふざけるわけでもなく、メリハリがちゃんとしていて心地良い会社です。
仕事のやりがい・おもしろさは?
足場って
美しいんですよ。
「アートビルダー」と名乗っているように、まさに芸術をつくっている感じがするところです。足場がきれいに等間隔に並んでいるビジュアルはカッコイイですよ!
足場業界の魅力は?
毎日が完全燃焼
でもそれが爽快
現場の仕事は特に体力的に厳しい面があるので、達成感があります
将来の目標は?
成長と
発展
キツイ辛い仕事でも、お客様から喜びや感謝の気持ちをいただくと、より達成感と感じ、やりがいにつながっていく。そういう気持ちを後輩に伝えていき、みんなで会社や関わる人、全てを盛り上げていきたい。
休日の過ごし方は?
週末も
体を動かします。
子どもと遊びます!サッカー、野球、ゲームなどをしています。自転車が好きで、ロードバイクで軽く10kmくらいは走ります。あとはアニメが好きで、イチオシは「弱虫ペダル」です!
採用希望者へのメッセージMessage
若手の成長は、私たちの喜びでもあります!「大変なときこそ楽しくいこう!」という姿勢で仕事をしましょう!