アートビルダー採用情報

キケンなナンバー2
次期社長と言われる男(自称)

ご家族の方へ
松本 和也

社長が何でも
やらせてくれるから
もはや俺が社長

専務取締役営業

profile

松本 和也 Kazuya Matsumoto

2012年中途入社
埼玉県白岡市出身
1986年生まれ

現在の仕事内容

会社のNo.2として、
仕事もキャラも存在感◎

職人やトラックの手配をはじめとした、現場の工程管理が主な業務。他にも、建物の寸法測定、敷地チェックなどの事前調査や、見積もり作成、客対応、元請けとの打ち合わせなど、その仕事は多岐にわたる。「右腕」として社長から期待されているがゆえに、何に対しても全力で取り組むが、よく全力で空回っている。ただ、社長を超えるレベルで常に自信満々。そこがまたかわいい。

日々挑戦しまくり!ドローンの免許も取ったし、次は新規事業だ!

松本さんってどんな人?
ぶっちゃけて言っちゃえよ

  • キケンな女子社員N

    立場的に仕方ないとは思っていますが、最近はキャラ作りがちですね。会社がどんどん大きくなって組織化するに連れ、真面目になるのはいいんですが、昔の松本さんを知っている私からするとたまに笑っちゃいそうになります。
    そういう意味では最も昔を棄権した人なのかもしれないですね。

    キケンな女子社員Nの写真
  • キケンな後輩O

    めちゃ尊敬してます!
    足は短いんですけど、頭もいいし。足は短いんですけど、行動力もあるし。足の短さ以外見習いたい先輩No.1です。現在は営業職ですが、元バリバリの職人ですからね!足は短いんですけど、、、、、

    キケンな後輩Oの写真
  • キケンな後輩S

    すごく熱い話をしてくれます!それはもう熱すぎて、ちょっと話が長いんすよ。昼に真面目な話してたから「少しだけ」と思って聞いてたら…30分!コンビニで熱々にしてもらった「あんかけ焼きそば」が冷めた!

    キケンな後輩Sの写真

そんな松本さんにインタビュー

(ここからはちゃんとしました)

入社のきっかけは?

とにかく、楽しそうだった。

19歳から足場の仕事をしています。以前の会社は仕事がけっこうきつかったのですが、たまたま現場でアートビルダーの人に会って、みんな楽しそうに働いてるなと思ったんです。今までに感じたことのない雰囲気に惹かれました。

仕事のやりがい・おもしろさは?

純粋に成果が数字として見える
ってとこですかね。

私は現場で働いていたこともあり、段取りが得意です。それによってまわりが早く帰れるようになったり、純粋に売り上げが上がったことは嬉しかったですね。

足場業界の魅力は?

トラックの荷台のロープを
締める瞬間は最高です!

達成感が大きいところだと思います。現場スタッフ時代1日最後にトラックの荷台のロープを締める瞬間は、心地よい疲労感と達成感が押し寄せて来てなんとも言えません。今は営業職ですが、その達成感は変わらずあります。

将来の目標は?

挑戦。
その一言に尽きると思います。

足場以外の新しいことに挑戦したいです。最近会社ではドローンを使った事業も始めましたし、私も操縦免許を取得しました。特に職人は年齢が上になるほど体力的な不安が大きくなります。そこの受け皿となる事業を立ち上げてみたいですね。

休日の過ごし方は?

家族との時間があるから
仕事も頑張れる

家族と遊ぶことが多いですね。最近のお気に入りは釣り堀です。あとは生き物が好きで、熱帯魚の水槽の手入れはこまめにやっています。

採用希望者へのメッセージMessage

業界的に、若い人は将来まで安定して働けるかが不安だと思います。でも、アートビルダーにはドローン事業もあって安心。自分たちの将来は自分たちで考えられる、いろんなことに挑戦できる会社ですよ!

先輩のとある1日

松本さんのとある1日のスケジュール