足場を組む。
それよりもまず
飲み会を組む。
profile
片見 稜 Ryo Henmi
施工スタッフ(鳶職人)
2018年中途入社
埼玉県杉戸町出身
1998年生まれ
現在の仕事内容
酒を愛する力が、すべての原動力…
なのかもしれない。若いのに。
2020年現在、社内で最も若い足場施工スタッフ。情熱的かつチャレンジ精神旺盛、そして酒好きで、先輩たちから可愛がられている。
社内のイベント委員長を任されており、積極的にイベント(主に飲み会)を企画している。酒の席では少々飲みすぎる傾向があり、先輩たちから見守られながらイベントを取り仕切る、かわいい委員長なのである。
そして新たに普通の職人を棄権するために、トレンドブログに挑戦中!世の中に鳶職人という仕事を通じたつながりを作るべく奮闘中!!
新人だからって遠慮しない。率先して動けば応えてくれるし仕事が楽しくなる。
片見さんってどんな人?
ぶっちゃけて言っちゃえよ
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キケンな先輩T
酒好きですね。さすがに最近はないですが、以前は酔っ払って人の車で吐いたりしてましたよ。とにかく先輩に迷惑かけるやつですが、その分熱くて仕事でも勢いがありますね!だからものすごくいろんな先輩に可愛がられてます。ポンコツに見えて割と将来のこと考えてたりするところがにくいやつです。
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キケンな同期女子Y
すぐ泣きます。先日も、親方の道具箱を壊してしまったときに、それを見ず知らずのガードマンに慰められて泣いてるのを見ました。それと、「若い女子社員と話すときは態度が変わる(怒)」って事務の上司が怒ってました。お調子者なところはあるけど、率先して先輩を巻き込んだりすることろは見習わなきゃって思ってます。
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キケンな先輩I
世話してます。飲んだらやらかすので笑。酒でもエピソードはすぐにピーであとピーーーしたりピーーーになったり。まあ、そんなところも憎めないやつなんですが。ただ、飲み会とかだけでなく、安全対策のための話し合いとかイベントごとも率先して企画したり幹事したりと、空回りすることもあるけどそこは本当に評価しています。
そんな片見さんにインタビュー
(ここからはちゃんとしました)
入社のきっかけは?
アートビルダー→他社→アートビルダー
結婚を機に、福利厚生のしっかりした会社に入りたいと思いました。実は以前もアートビルダーに勤めていて、一度引き抜かれたんです。そっちは小規模だったので若くても活躍できると思ったのですが、労働環境やともに楽しく働ける仲間の存在を思い出し、戻ることにしました。
仕事のやりがい・おもしろさは?
意外と頭を使うから
おもしろい!
特に戸建ての現場だと、住人の方と会うことが多くて、よく「おつかれさまです、ありがとう」などと声をかけてもらえるのは嬉しいです。また、現場ごとに組む足場の形が違い、意外と頭も使うので、そこに仕事のおもしろさを感じます。
アートビルダーの雰囲気は?
下っ端なのに、
意見通りまくりです。
今一番若いのに、社長をはじめ誰とでもフラットに話ができます。思ったことは何でも伝えるし、ちゃんと聞いてもらえます。社長や社員みんなの人柄がいいってことなんだと思いますし、仕事が楽しくできる環境です。
将来の目標は?
チャレンジし続ける!
成長し続ける!
より大役を任せてもらえる存在になりたいです。そのためには新しい仕事にどんどんチャレンジして、成長していきたいと思います。もちろん、イベント委員長としても楽しいイベントを積極的に企画していきたいですね。
休日の過ごし方は?
家族と遊びます。
前日飲みすぎてなければ(笑)。
家族と一緒に外出ですね。買い物、公園、食べ歩きなどが多いです。休日の前日に飲みすぎて、休日を1日寝て過ごしてしまうことがあるのは、今後なるべく気をつけたいです(笑)。
採用希望者へのメッセージMessage
アートビルダーは、どんなに若くても1人の仲間として出迎えてくれるし、結果を出せば認めてくれます。こんな自分でも活躍できる会社だから、誰でも活躍できるチャンスがあると思います。だからこそ、1年目は先輩の言うことを素直に聞くことが大切です。それが土台となって、2年目以降に必ず活かせますよ!