新登場！ワークマンのキャンプ用品☆

①2合炊き飯ごうメスティン

値段：税込み980円
キャンプ、アウトドア向けアルミ製ハンゴウ。お弁当にも〇
高い熱伝導率でご飯がおいしく炊ける2合タイプ。炊く・煮る・焼く・炒めるなど様々な調理が可能。

②コンパクトストーブ台

値段：税込み499円

固形燃料や小枝を使って調理や、焚き火をするのに便利なストーブ台。
折りたたんでポケットに入るサイズ。

③アルミテーブル

値段：税込み980円
コンパクトタイプのローテーブル。
サブ使いや子供用に。収納袋付き。

では！プチキャンプに参りましょう～！！！

飯ごうでご飯を炊きたい！まずやることは？

①米のとぎ汁で、シーズニングすべし！

これはお米を炊く前にやる事です。
自分は事前に自宅のガスコンロに行いました◎
お米のとぎ汁を8割ぐらい入れて、15～30分煮立たせます！

↓↓ 30分ほど煮るとこうなります！

白の濁りが、半透明から白に強くなり、泡がぷつぷつ出てきます。
これをすることで、焦げ付きにくくすることが出来ます！
ガスコンロでやると焦げるかなー？と思いましたが、大丈夫でしたよ！
(よくよく考えると着火剤も直火になるし、変わんないか😅)

②米を水に30分以上吸水させるべし！

※※こちら1合の場合になります※※

まずはお米を研ぎます！

その後に！
これが重要！米の量に応じた水を30以上吸水させるべし！
これを行う事で、ふっくらとしたご飯が炊きあがります！

ちなみに米1合＝約150g　1合に対しての水の量は180～200mlが目安です！

お待たせしました！プチキャンプスタート☆

今回用意したのは
・ワークマンの飯ごうとコンパクトコンロ
・100均で購入した、アルミカップと着火剤
・後程紹介する、ワークマンのアルミテーブル
・キャンプっぽさを演出する為、弊社にある椅子(笑)
・釜めしの素…(これについては後程🤭)

正直最低限は太文字の4品だけでできますね！

お米の中の水はつけていたものをそのまま入れました！

ではコンパクトコンロに、アルミホイルと着火剤を置いて！
蓋をした商品を置いてから、いざ、着火～！！🔥
(でも自分は火をつけてから蓋をしたけど失敗しませんでした◎)

みんな一番知りたいよね？！お米の炊き方手順紹介！！

①火が消えるまで放置すべし！！

まずはこの状態で、着火剤の火が消えるまで放置します！
今回使ったのはセリアの20g×5個入りの着火剤です！15分くらいで消えます！
特に指定が無かったのですが、今回の結果的に20～25gくらいの大きさがちょうど良いかもです◎

※10分経つと吹きこぼれてくる場合がありますが、蓋を開けないでください。
↑説明書に書いてありましたが、自分らは吹きこぼれなかったです！

②蓋をしっかり押さえながらひっくり返すべし！

火が消えたら、軍手や皮手袋を着用し、蓋をしっかり押さえながらひっくり返して下さい。
個人的には蓋をしっかり押さえるの結構重要だと思いました！ぎゅっと！！

③布にくるんで15分蒸すべし！

その後布にくるみ、15分ほど蒸らして完成～！！
あと少し！((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

完成！キャンプ初心者 初の飯ごうでの出来栄えは？！

じゃーーーーーーーん！！

大成功でした◎
火をつけてから出来るまでは30分くらいで、出来ました！
まず、飯ごうで作るだけでいつもよりおいしそうに見えるっていう✨

私は納豆をお供に白米を頂きました！
いやあ、大成功でした！美味でした🤩

次回予告！！！！！

欲しい方の参考に少しでもなれば幸いです！
読んでいただき、ありがとうございます。