じゃなくて、です。

足場屋といえば、これまでは
"きつい・きたない・きけん・こわい"
の「4K」でした。

そんな仕事… ぜんぜん楽しそうじゃない!

だから私たちは、古いイメージの足場屋を棄権し
「楽しく働ける足場屋」をめざします。

さぁ、あなたも、一緒に棄権しませんか?

アートビルダーでは
共に働く仲間を募集中です!

とりあえず楽しそうなので
応募してみる

楽しい職種しかありません。

棄権な募集職種一覧

「将来が不安な仕事」やめました。

棄権な仕事内容

「将来、体力の限界が来たらどうしよう」
アートビルダーは、キャリアや作業内容の工夫により
きちんと定年まで働ける体制を整えています。
業界の常識にとらわれない「将来も安心」な働き方です。

  1. やりがいが
    多すぎてヤバイ

  2. 業界に衝撃の
    「終身雇用」

  3. AIに奪われない
    将来の勝ち組

  4. 福利厚生
    充実しすぎ

KIKEN
WORKS

昔ながらのウザい先輩はいません。

棄権な先輩の声

ご家族の方へ

足場の仕事は、危険な仕事というイメージを持たれていませんか?

昔のままのイメージとは違います。
安全性はもちろん、将来性や働き方なども最大限考慮。
ご家族とのプライベートの時間もきちんと確保できます。
アードビルダーは、社員を第一に考える会社です。

KIKEN
KAZOKU

最もキケンな男

代表取締役  宇津木

ひと昔前、足場の仕事といえば
ヤンチャな人間がする「危険」な仕事、みたいなイメージでした。

10代から足場の職に就き、この仕事に誇りを持っている私は
とても悔しい思いをしていました。

だからこそ、昔の足場屋のイメージを
「棄権」したいと考えたのです。

仕事内容、働き方、普段の意識や、他者からの見られ方に至るまで、
業界の常識にとらわれずに改革を進めてきました。

その甲斐あってか、
近年は関係者における当社への評判が格段に良くなり、
社員が笑顔で過ごす時間が明らかに増えています。

ただ、この改革はまだまだ道半ば。
もっと楽しく、イキイキと働ける会社をめざし、
この先もさらに「棄権」を続けていく所存です。

アートビルダー代表取締役 宇津木